"Everyone Fetishism has" 誰もが性癖は持っている
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母親に性癖を聞くことは失礼なのか?

芸能人の息子が強姦事件に関連して性癖を質問したことで質問した記者が謝る騒動に発展している。退廃主義的には多いに違和感を感じざるおえない。

日本人はいつのまにか性をタブー視してしまった。性的な話題を家族ですることもタブーである。学校でも友人同士でも性的な話をする人は変な人なのか。もはや男女問わず第三者の前で「性」の話をすることがセクハラ扱いされつつある。人間が生殖行為を越えて生み出してきたコミュニケーションとしての性文化は悪なのだろうか?20歳そこそこの男子は性欲に支配された動物だ。しかし,生殖行為を越えた文化として,年長者が教えていくことで理性が性欲をコントロールできるのだ。アダルトビデオで誰にも知られず発散することでは無い。

街から猥雑なモノを遠ざけ,テレビから女性の裸を消し,日常からエロスは消えていく。エロスは無いことになり,こっそり一人で知識を得て学習していくものになりつつある。そんな中で一人よがりで習得した知識で女性達と対峙していく男達が紳士的な振る舞いができるだろうか。インターネットで簡単に見ることができるアダルトビデオの中の女性達を全てだと思ってしまったとしても不思議では無い。アダルトビデオが悪いわけではなく,性的文化を伝えることを放棄してアダルトビデオにまかせていることに最大の問題があるのでは無いだろうか。

家庭や地域コミュニティの中で性の話をオープンにすることをけして特別なものにすることは無い。むしろ親に性癖話せるような子供は理性として性欲コントロールできる状態なのかも知れない。

性癖を持つ人は犯罪者予備群なのか?

そしてまるで性癖を持つことが犯罪者のように良くないことのように議論されていると感じる。性癖なんて誰もが持っているものだ。食べ物の趣味と同じくらい人それぞれ色んな個性がある。男女ともにそのことを知った上で恋愛を行うことがあるべき姿だろう。まるで子供を作る時だけ最低限の生殖行為をしなさいということだと性癖どころか生殖行為以外のsexは全て悪になる。性癖は恋愛のコミュニケーションとして捉えるべきではないだろうか。

性衝動が起こす強姦を防ぐために性衝動そのものを否定することは人間の否定に繋がる。子孫を残さないなら良いが少子化対策したいのなら,性衝動を否定するのでは無く,性衝動を人間らしく,高次元なエロスとしての文化に昇華することが成熟社会の正しいあり方なのではないだろうか。高齢化社会になるとそもそも性衝動を無くした人達が支配階級のマジョリティになるため,「性衝動無くていんじゃね」になるかも知れない。しかし,草食化が進んだとはいえ性衝動は男女ともにあるのだ。それは健全なことであり,さらに色々な性癖を持っているのだ。それをもっとオープンにしていくことが正しい性欲コントロールに繋がるはずだ。日本人がギリシャ人並みに今の10倍以上SEXをするようになればもっと性癖のマッチングも進み,幸せなコミュニケーションも増えるのかも知れない。

"Everyone Fetishism has" 誰もが性癖は持っているのだ。

橋本愛はロマンポルノ好きによって命を救われた?
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容疑者が最初に好きだったのは橋本愛

先日起きてしまったアイドル活動をしていた女子大生刺傷事件は本当に痛ましい事件だ。
その後容疑者の男が過去に橋本愛の大ファンであることがわかった。しかしそのファンを辞めた理由がなんとも言えない。橋本愛がロマンポルノにはまっていた時期があるというニュースを見たことで嫌になったということらしい。

ストーカーを正当化する純愛というエゴイズム

以前にもこのコラムで書いたが「純愛」というものは往々にして男のエゴイズムだ。「自分がこんなに愛しているのだから相手にも純潔を求めたい。それが当然だ。」ぐらいの思考になっている男性がこの世界にはたくさん存在する。そして片思いであればあるほど,自分の脳内の掟で支配されていく。何よりもそれを正当化しやすいのは,女性の純潔性は社会的規範としても支持されているからに他ならない。しかし,こうした事件や殺人まではいかなくても多数のDVを生み出しているこの価値観から本当に脱却するべき時が来ているのではないだろうか。

女性の方がエロイことを白日のもとに

何よりも女性が性的好奇心旺盛で官能的な存在であるということを社会的に当たり前にすることの方が,男性と女性の対等なコミュニケーションとしての健全なSEXを増やし,少子化を防ぐ意味でも貢献できることが大きいと思う。女性が純潔で性的好奇心が無い存在に押し殺すことは今の時代むしろ女性を苦しめることにつながるだろう。

それにしても橋本愛は素敵だ。彼女がはまっていたロマンポルノは全盛期の70年代ものらしい。名監督を多数輩出し,アダルトビデオと違い,映画作品として様々な実験的挑戦もされてきたロマンポルノに注目する彼女の女優としての高い可能性を感じずにはいられない。二階堂ふみや黒木華など可愛いアイドルではなく,雰囲気と官能さを漂わせる若手女優が増えてきたことはとても喜ばしいことだろう。一方で可愛さと純情を全面に出して握手という肉体的接触も含めた疑似恋愛に持ち込んで金を注がせる手法の危うさは続いているということを我々は認識しなければいけない。

一夫一婦制の理由は細菌?
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古代のバイオハザードだった性感染症

先日人間が一夫一婦制を行うようになった理由が性感染症の拡大を防ぐためだったという研究結果をカナダ・ウォータールー大の研究グループが科学誌「Nature Communications」で発表した。

小集団だった狩猟採集型から定住する農耕型に移行する中で,集団の人数が増え,性感染症の広がりが集団の生殖能力と繁栄力に制限を与え,集団の人口増加の妨げになったことから,性感染症の広がりを防ぐために一夫一婦制を集団の規律として採用したのでは無いかという研究結果だ。

この仮説は中々興味深い。狩猟採集型は動物でも通常見られるスタイルだが,確かに農耕型で大集団を作り村から町へと他の動物には無いスタイルを人類は築いた。性感染症は人類にとって自分達の集団を壊滅させるまさに「バイオハザード」だったのだ。

為政者にとって必要だった宗教と価値観

そうした状況の中で集団のリーダーとしての為政者達にとって性感染症を防ぐための制度が必要だった。しかし,コンドームも抗生物質も無い当時にできることは不特定多数との性行為を減らす仕組みだったと言える。そのための仕組みこそ宗教とそれをベースとした価値観だ。処女が汚れていないという考え方も性病を持っている可能性がゼロであるということかも知れない。検査もできない当時は一回でも性行為をしたら感染している可能性が出てくるからだ。少し話がそれるがイスラムの世界で豚を食べることを禁止されているのも豚が様々な病原菌を持っていることが関係していると言われている。当時は感染症を防ぐための規律としての宗教の役割が大きかったということかも知れない。

テクノロジーが克服した現代

しかし,現代はそうしたリスクはテクノロジーによって解決されようとしている。不治の病と言われ恐れられたHIVについてもその発症を防ぐ技術が年々進歩しており,普通の生活を送れる人がどんどん増えている。性感染症もほとんどは治療可能だ。防ぐ手段としてのコンドームもとても低コストで普及している。また昔は誰の子供かを調べる技術も無かった。父親が特的できないことは財産を相続していく生活スタイルを導入した人類にとって不都合なことが多かった。それも一夫一婦制採用の理由の一つだろう。しかし,現代ではDNA検査も非常に簡易にできる。

もはや現代の人類が一夫一婦制を採用するとすれば古き良き宗教観を大事にするということだけだろう。実際イスラム教は戦争で男達が少なくなった時にそれを解決するために導入された一夫多妻制が守られ続けている。このコラムでも何度も指摘している通り,現代は多夫多妻,もはや婚姻制度も必要としないポリアモリーな恋愛の中でお互いが自立した個として多様な家族スタイルを作る時代に突入したと言える。今回の研究結果はあらためてその流れを実証してくれる重要な仮説なのだと言えるだろう。

夜桜の官能美を愛でる
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月明かりの夜桜

夜桜は官能的だ。あっという間に咲いて散っていく桜は日本人にとってはまさに「もののあはれ」人間の生と死の象徴だが,昼と夜とでまるで違う姿を見せてくれる。昼間の桜は武士道の象徴だとすると,夜桜は官能の象徴だ。今回は退廃主義的に夜桜を芸術とともに愛でてみたい。

最近はライトアップされた夜桜も各地にあるので美しい姿を見ることができるが,月明かりだけに照らされた夜桜は本当に官能的だ。それは月明かりの下で見る女性の素肌とでも言えよう。まるで一瞬だけ一糸まとわぬ姿を見せてくれる美しい女性のような官能さにこの時期は酔いしれたい。

この東山魁夷の描く夜桜はまさに月明かりに照らされた夜桜。裸婦を描いた絵と言っても良いぐらいではないだろうか。

東山魁夷「宵桜」

sutchy.cocolog-nifty.com

夜桜の非日常感とともに

江戸時代から夜桜は愛されてきた。吉原の夜桜も江戸の人気浮世絵師歌川国貞によって描かれている。この絵を見ていると当時の賑わう吉原にタイムスリップできるかのようだ。

歌川国貞「北廓月の夜桜」

toshifujiwara.blogspot.jp

まさに一瞬の美しさを放つ夜桜。是非その官能的なエネルギーをもらい,日常に慣れすぎた自分をエンパワーメントして欲しい。この春こそは是非女子達に桜のエネルギーで官能さをパワーアップして欲しい。乱れ散る花びらのようにエロスのエネルギーを是非放出して欲しいと願う。

『真田丸』の恋愛タイムスリップが現代女子に与える影響
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大人気の大河ドラマ真田丸

NHK大河ドラマ真田丸が好調だ。三谷幸喜も最近はつまらなくなったと言う人達もいたので,名誉挽回の素晴らしい脚本でネット上ではあまちゃんフィーバー並みに放送の度に熱い書き込みで溢れている。

そんな真田丸で評価が分かれているのが恋愛模様の描き方だ。中でも長澤まさみが演じている真田家家臣髙梨内記の娘役「きり」が時代考証がおかしいということでネット上でも大避難の嵐だ。

確かに彼女だけセリフは完全に現代語で,ストレートに恋愛感情だけで動くそのわがままぶりに見ていて冷めるという意見も多い。

大河ドラマの中に月9をしのばせた三谷幸喜

しかし,退廃主義的には違う見方をしてみたいと思う。これまで戦国時代の女の生き方の描き方と言えば,戦乱の世に振り回され耐えしのぶ設定。今回も母親から娘まで人質の駒として使われる様が描かれている。そして,権力を持った男達のいいなりにとして結婚させられたり,側室になったりというあくまで昔話だよねというような描き方だ。

しかし,今回の脚本は恋愛模様になった途端に現代の物語へとタイムスリップするのだ。堺雅人演じる真田幸村をめぐる三角関係の描き方はまるで現代男女の恋愛模様のよう。焼き餅を焼く長澤まさみはもはや月9の主演女優のようだ。

つまり恋愛だけは感情移入をしやすい脚本だと言えよう。もはやそんなことに興味無い男性大河ドラマファンからしたら突然の月9にとまどうのも無理は無い。やめてくれという感じだろう。同じく恋愛ドラマに興味の無い女性陣もそうだ。むしろ自分は無縁だった恋愛を敵視しているような女性達からしたらイライラがつのるばかりだろう。

一夫一婦制のしばられた現代の恋愛の呪縛をとけるか

そしてこの先どのように描くかは読めないのだが史実からするときりは真田幸村の側室になる。黒木華演じる梅が死んだ後なので現代的な後妻として描かれるかも知れないがどちらも側室なのだ。史実では本妻は大谷吉継の娘竹林院になる。つまりどちらも側室として同時並行な恋愛が可能であったのだ。一夫一婦制の現代の恋愛感情移入の中に側室含め5人の妻と一夫多妻をしていた戦国時代の状況をどのように描くか。ここが三谷幸喜に期待したい最大のポイントだ。そもそも一夫一婦制を前提とした恋愛模様に我々は捕らわれすぎていないだろうか,事実婚やポリアモリーのように自由な恋愛の中で同時に複数の人々を愛するという自然な感情を是非真田幸村という人物をとうして描いて欲しい。それが退廃主義的大河ドラマの見方である。

いい女スキルとしての男性のプライドマネジメント
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鍵となるプライドマネジメント

これまでも何度か話題にしてきているが女性から見た時に男性の「プライドマネジメント」はとても重要だ。基本男性にとって自分のプライドを女性にずたずたにされることほど傷つくことは無い。そのため少しでも女性よりも精神的上位に立っていないと考えるものだ。

逆に言えば女性はうまく男性のプライドマネジメントできるスキルがあれば相当もてるということになる。成功するキャバ嬢やクラブのママはそういうスキルを持ち合わせているということでもある。しかし,このプライドというものは男性のレベルによってまるで異なる性質を持つものでもある。

ターゲットのプライドモデルを見極める

そのため,自分が好きなターゲット男性のプライドモデルを見極めるということが女性にとってはとても大事になる。例えば男性の本音として女性に対して感じる無理なところとして以下の記事で紹介されているのは5つであるがこれを退廃主義的なプライドモデルでちょっと考察してみよう。

自分よりメンタルが強い

自分を頼って欲しいという男性は確かに多い。精神的優位性の大事なポイントのひとつではある。しかし,仕事が忙しい成功した男性達からするとメンタルが弱く不安定な女性はつき合いにくい。精神的安定性は成功した男性のパートナーとしてはかなり重要なポイントだ。ましてや退廃主義的に考えればメンタルが弱い女性は性的好奇心も不安定であり,お互いの時間を調整してようやく楽しめる時に不安定さを出してしまうというリスクを抱えている。ましてやメンヘラの可能性があっても困る。やはりレベルの高い男性ほど女性にはメンタルの強さを求める。

自分より給料が多い

同級生や職場の同期が付き合ってうまくいかなくなるケースとして女性が給料が高くなってしまった場合がよくある。しかし,プライド的に考えれば給料の差ぐらいでしか自分の仕事をほこれないというケースでこれは起こることだ。ベンチャー起業家や職人など自分の仕事に自信がある男の場合はむしろ女性が給料が多いことで自分に依存する心配が少なくなることは歓迎だろう。まあ年収1000万以上の男性狙っているならば自分が1500万だからとか意識する必要はほとんど無いだろう。

自分より社会的な立場がある

これも自分に自信がある男性にはあまり関係の無いことであるが,退廃主義的に考えると,昼間自分より立場が高い女性を夜に支配的プレイに持ち込むのはある意味ではたまらない世界でもある。女王様と下僕プレイを楽しみたい場合はむしろ大歓迎なシチュエーションかもしれない。

自分よりストイックである

遊び慣れている男性にとってストイックないい女はとても魅力的である。むしろ仕事はストイックであればあるほど,自分だけが知るエロティックな部分を見つけたらそれはもう最高だ。ギャップを楽しめるような男性を女性も是非とも選ぶべきだろう。

自分よりなんかすごい

まあようするにレベルの低い男性はいい女よりもその辺の適当な自分でもどうにかなりそうな女性で満足しょうとしているということなのだろう。このコラムを読んでくれているような女性は気にすることないというのが結論のようだ。

別の男性との比較はしないこと

退廃淑女達は強いいい女目指して欲しいものだが,ひとつだけプライドマネジメントで気をつけるべきなのはと自分とよりも別の男性と比較をしすぎることだろう。あの人は成功しているとか,前の彼氏は凄かったとか,あの人の父親が凄いとか,自分に自信がある男性でも色々比較されてプライドを傷つけられるのは好きでは無い。ましては次元が違うとか軸が違うのに無理矢理比較されるのは議論もかみ合わなくなるのでストレスになるばかりだ。もちろん何よりもサイズや長さ,凄さなど性的な比較も御法度ですよ。

相席居酒屋vsキャバクラ
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増加する相席居酒屋

相席居酒屋という業態が増えている。女性は無料で男性は時間チャージで料金を払う居酒屋だ。欧米ではシングルスバーという独身男女が集うバーがあるが,それの居酒屋版という感じで出会いや婚活を歌っている。しかし既婚者も多く,最近はキャバクラ変わりに使う人も増えており,キャバクラ不況を加速させているという記事がでていた。

キャバクラ冬の時代

かつては飲み会や接待の二次会にキャバクラということも多かったが,最近は二次会そのものが減っており,ましてはキャバクラに行くことなどはかなり減っている。会社の接待交際費で行ける人達はともかく,自分の小遣いで行くにはやはりキャバクラはコストパフォーマンスが悪すぎるのだろう。
・基本はお酒,美味しい食事を食べることはできない。お酒も銘柄選べないことが多い
・女性達は指名料,同伴,高いボトルなど自分の成績をあげることができるための金を持っている人かで客を判断する傾向がある
・指名しても人気な女性はすぐどこかに行ってしまう
・銀座のクラブでも無いと頭の回転が速い会話が楽しい女性がいる確率も低い
・Hをするための時間とお金の効率が悪い

あらためて考えれば銀座や地方都市の社交界機能を除けばよくこんな店がたくさん存在し,稼いでいたとも思える。それは以前にも書いた通り,日本男子の精神的幼さが,お金で女性にちやほやされる状態を買うという側面が大きかったのだろう。

そんな中歌舞伎町あたりでは,手軽に儲けるためにぼったくりキャバクラも増加し,問題になっている。

非日常的な出会い空間として出てきて欲しい相席バーや相席バル

相席居酒屋もタダ飯を食べに来る女性が多いと問題視する人もいるようだが,それでも女性にお金を払っているわけでは無いし,気軽に食事とお酒飲みながら素人の女性と会話ができて出会いの可能性があるという意味ではやはりメリットも多い。

やはり風俗ビジネスというのは職業として女性が自分を売る行為だ。退廃主義としては一人の女性としてビジネスを抜きに官能的に解放される女性を増やしたい。そのためにはキャバクラよりはやはり相席居酒屋が普及する方が100倍はよいだろう。ただ,退廃的な世界観を考えるともっと非日常的な素敵な空間で食事するような相席バルや相席バーが欲しいところだ。店の雰囲気で来る男性や女性達のレベル感も当然決まってくるだろうし,一定以上のレベル感とエロさを持った店は確実に流行ること間違い無いだろう。

緩和と厳格化の再構築が求められる性犯罪
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長野でも淫行条例制定へ

退廃紳士たるものいかに退廃的だとしても犯罪を犯すのはよろしく無い。性癖は色々あるのは仕方無いが,お互いが楽しめるもので無い一方的に迷惑をかけるものは基本的によろしくない。ロリコンの男性は多いと思うが,やはり未成熟な女性は自分の判断と責任で淫らな快楽を求める女性と見ることはできないだろう。最近淫行条例が唯一無い長野県はようやく淫行条例の検討を始めたと言う。

ただし,現在女性の結婚年齢が16歳とされているのに淫行対象が18歳未満というところはあきらかに矛盾している。ここについては政府自民党も男性と女性の結婚年齢は同じ18歳にするという検討がされているようであり,やはりそうするべきだろう。

児童ポルノ禁止についても18歳未満の女性の性的被害を減らす意味では必要ではあるだろう。しかし,一方でロリコンの男性達が存在する以上バーチャルに彼らの性癖を満たしてあげることも必要ではないだろうか。今後VRの技術が進展する中で仮想的なロリコンについては現実の少女達の被害を食い止めるためにむしろ必要なことかも知れないのでそうしたデータについては認めてるべきではないかと考える。

売春は世界的に合法化の流れ

また成人女性達による売春は合法化することが世界の流れだ。これは完全にアンダーグランド化すると売春婦達から性病などが蔓延したり,脱税の増加,マフィアの資金源になることなどを助長する可能性が高いことから,むしろ売春婦達はしっかりと合法化することで管理できる状況にするということのようだ。人類最初の職業は売春と言われている。日本も吉原を筆頭に売春産業の歴史は古い。今後独身男女が増えていく中で,童貞や処女から卒業する機会としての性産業の役割はあってもよいのではないかと考える。そしてレイプやストーカーなどの被害を減らすことにもやはり一定の効果はあるのではないかと考える。

あいまいな公然わいせつ

そして何よりもあいまいな運用なのが公然わいせつ罪だろう。ろくでなし子女史が自分の女性器の3Dデータを配布したとして逮捕された事件が有名だが,ネットでは簡単に女性器の無修正画像など見ることができる時代に誰にも迷惑をかけることの無いことでわいせつ罪になることは理解できない。ハプニングバーや乱交パーティのように成人が自らの責任のもと閉じられた空間でSEXをすることも公然わいせつ罪で捕まる場合がある。誰かに迷惑をかけないことを性犯罪にすることはやはり時代にあわないのではないだろうか。

退廃主義としては何よりもパートナーのことを考え,お互いの合意のもと,一方的な欲望では無いお互いが楽しめる性的関係を第一に考えたい。社会のために守るべきルールと人間の性的欲望を健全に文化として高めて行くために変えていくルールと両面が求められる時代になっていると考える。

弾圧に負けるな不倫パルチザンの恋愛戦士達
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芸能政治スキャンダルの嵐吹き荒れる2016年

先日このコラムでもベッキー問題を取り上げたばかりだが,宮崎議員の辞職にまで発展した不倫騒動も炸裂し,相変わらず年明けから芸能政治スキャンダルが後を絶たない。とうとうセンテンススプリング砲に負けじとFRIDAYまでもが桂文枝師匠の不倫問題まで報道している。しかし内容的にもかなり前の問題を無理矢理ほじくり返したような印象もあり,とにかく日本中の芸能政治マスコミがゲシュタポのように不倫ネタ探しにやっきになっている感もある。

不倫は犯罪では無い

しかし,以前のコラムでも書いたとおり,不倫は刑事事件では無い,あくまで当事者同士の問題であり,周囲が糾弾することでは無い。ただベッキーはスポンサーの大事な顧客層である一部女性層の強烈なジェラシーがある以上スポンサーは見過ごせない。政治家は有権者の中にやはり一部女性層の強烈なジェラシーがあるためどうしても謝罪することになる。宮崎元議員の場合は育休問題や妻が国会議員などやや特殊ケースなため議員辞職にはまで発展したがそもそも辞職まで必要がある問題とは思えない。

芸能人と国会議員とでは仕事の責任が違う。国会議員の仕事とプライベートはやはり分けて考えるべきだろう。芸能人はプライベートのイメージを売っている人もいる。ロックミュージシャンは人生破天荒の方がむしろ受ける人もいる。実際ベッキーの不倫相手のミュージシャンの方は多少仕事に影響があるとは思うがファンが特にこれで離れるとは思えない。全員一律不倫は悪として捉えるのは問題だろう。

高まるデジタルコミュニケーションのリスク

不倫は婚姻制度の民法を前提として民事裁判になる。しかし今後日本においては婚姻はそもそも大きく減少するだろう。ひとつはそもそも結婚をしない人が増える。そして家庭を持つ場合でも事実婚を選択する人が増える。この二つが大きな要因だ。事実上の多夫多妻社会になる方向の中で不倫問題で大騒ぎすること自体は女性としての幸せを感じることができないまま生きてしまった女性達のジェラシーとルサンチマンとしての情念以外としてはまったく意味が無いことでもある。

しかし,現在婚姻状態にある人が多い現状では,まだまだパルチザンとして隠れて不倫しなければ行けない人達が多いのも事実だ。くれぐれもLINEやメッセンジャー,メールなどには注意するべきだろう。かつては電話の着信履歴ぐらいが証拠だったが,現代のデジタルコミュニケーションは多数の証拠を残す。が多いことと,その生々しい内容が公開されてしまうリスクが大きい。人のスキャンダルはいつの時代もみんな大好物だ。ネタとして待ち構えていることは覚悟しなければいけない。

恋愛完全自由化社会のその日まで

日本においては家族の形が多様化せざるおえない中でやがて結婚していても,恋愛を自由にしていくかは夫婦の考え方次第という状況は来るだろう。恋愛完全自由化のその日まで退廃主義者が既婚者と恋愛する場合はまだまだ秘めたものとならざるおえないかも知れない。しかし,その日まで我々は「不倫は悪い」という意味の無い価値観にしばられることなく,何が本質的に大事なのかを考え,行動し,必要な場合は必要な相手にはしっかり責任を取りながら生きていくということを目指すべきだろう。川谷夫妻,ベッキー,宮崎元議員夫妻も一人一人の生き方として後悔して生きていく必要はまったく無い。自分の生き方と恋愛相手一人一人との関係性で紡いだものが人生だのだろう。赤い糸は一本の人もいるかもだが,これからの社会は赤い糸はまさにWorldWideWebなのだ。

媚薬としてのチョコレート
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バレンタイン

今年恋人達の守護聖人として信仰されてきたキリスト教の聖職者ウァレンティヌスの記念日バレンタインデーがやってきた。海外では恋人達が花やカードを贈る習慣となっているところもある。ところが日本ではお菓子会社の陰謀で何故かチョコレートをあげる日になった。そのため長年クリスマスと並び世の男性達にとっては悲喜こもごもな日として記録されてきた。

しかし,昨今恋愛そのものが下火であり,恋人どころか好きな異性がいないという男女が増えている。そのため女子にとっては女子同士や自分への贈り物として高単価なチョコレートを買う女性が増えている。いずれにしてもチョコレートメーカーとしては大事な日である。

だが何故女子はここまでチョコレートが好きなのかと考えた時,実はチョコレートは中世から「媚薬」とされてきた歴史をひもとく必要がある。そう考えると退廃主義的には俄然楽しい習慣とも思えてくるのだ。

アステカの宝

古代マヤやアステカ文明の時代はカカオ豆は金持ちのシンボルでもあり,知恵とパワーのために金持ちがチョコレートドリンクを飲んでいたと言われている。今で言えば貴重な健康食品だったということになる。やがて征服者であるスペイン人達がこのことを知ると秘密として隠し守っていたようだがやがて秘密はばれ,ヨーロッパの上流階級の間に広まったようだ。アステカの皇帝モンテスマがハーレムに行く前に必ず飲んでいたということから当時の貴族の間でも媚薬としての効果がすでに広まっていたようだ。

恋愛ホルモン「フェニルエチルアミン」

現代科学はこの媚薬の成分をすでに特定している。PEA(フェニルエチルアミン)というドーパミンなどと同じ脳下垂体から分泌され,脳内で性的興奮と快感に直接関係する神経伝達物質として機能するのだ。こんな効果があるならむしろ男性から女性に積極的にチョコレートをプレゼントするべきなのかも知れない。そしてこのフェニルエチルアミン実はチーズやワインにも含まれているようだ。イタリアンやフレンチでメインを食べた後に,「チーズはいかがですか?」と言われた時についついそれまでに食べ過ぎてお腹いっぱいだったり,「チーズはコース料金とは別だし高いかもな」などの邪念が渦巻くかも知れないが,実はメインの後にワインとチーズを食べ,デザートでチョコレートを食べることこそが退廃主義的なデートしては重要だったのだ!

さあ明日から退廃主義紳士諸君はカバンにチョコレートを忍ばせようではないか。

退廃主義的なフラワー活用術
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使いこなしたい花贈り

退廃紳士たるもの花というアイテムも是非とも使いこなしたい。日本男子はついつい花を贈ることは恥ずかしいことだと感じてしまうかも知れない。しかし,花に興味が無い女子はほとんどいないだろうし,ましてや退廃淑女は120%好きであり,プレゼントに悩む必要も無いアイテムだ。また飾ったところを見たいという口実も作れるため,自宅に上がりこむためのアイテムとしても効果的だ。

しかし大きな花束は恥ずかしいというのも確かだろう。我々退廃オヤジ世代はもっとデートに気軽に車を使えたため(車でお酒が飲めない現在は誠に残念だ。早く自動運転が普及して欲しいものだ)。車のトランクにしのばせて,帰り際に送っていって家の前でトランクから花束をドーンとプレゼントというトマホークミサイル並みの精度をほこる攻撃手段も使えたが,現代のデート戦ではなかなか厳しい。

そこで現代はやはりスマートな花贈りが大事だ。例えば一輪の大きな薔薇を箱で贈るのは使える。移動時にも花であることもわからないので気恥ずかしさもない。特別な日で無くても使える手段だ。

また中級編としては同じ箱入りでも,ニコライバーグマンもフラワーボックスはさらに効果的だ。花瓶が家に無い女子でも置いておけるし,送り主のセンスはこれだけで10倍ぐらいの確変は起こせる。官能的な美しさも相まってここぞというタイミングでは是非というアイテムだ。

フラワーバス&キャンドルというエロス

最後に退廃主義ならではの上級編。それはずばりフラワーバスだ。お風呂に花びらを浮かべて,キャンドルを配置し照明をぐっと落としたバスタイム。二人で浴槽につかれば揺らめく灯りと湯船に広がる花びらと官能的なエロスの世界に瞬間ワープだ。どうせならアロマキャンドルに,音楽もエンヤあたりで攻めたい。薔薇の花びらに埋もれた彼女の肢体やバストに退廃紳士のエロス魂も大きく揺さぶられることだろう。経験したことある退廃淑女も少ないこの技。最終兵器と言っても過言では無い。あとはお風呂でもベッドでも二人の夜を楽しむだけだ。

風俗嬢の接客マニュアルに見る退廃淑女のお作法
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ネット上に現れた風俗嬢のマニュアル

ネット上に風俗嬢の接客マニュアルと言われるものが流通し,話題になっている。中には「何とも言えない気持ちになった」と衝撃を受ける男性も出ているようだ。マニュアルなんてと幻滅する気持ちもわからなくはない。

しかし,退廃主義的に考えればここに書いてあることはとても的を得ている。
例えばこのアドバイス

もてない男目線で見るといろいろあれなのだろうが,男と女に限らず人と人とのコミュニケーションにおいてポジティブに「相手の良いところを見つけてそれを褒める」というのは基本的な動作だ。日常的な合コンでもどんどん行うべきポイントと言えるだろう。このマニュアルが凄いところは「褒めるところが見つからない人にでもとにかく褒めろ」という徹底ぶりなのだろう。

演技とお作法

この仕草やイク演技を「演技」されてていやだな。と思うのは当然かも知れないが「お作法」と考えてたらどうだろう。生け花にも日本舞踊にもお作法があるように,基本的なエロティックな仕草はお作法として身に付けておいて損は無い。それを身に付けた上で自分なりの世界観を構築していければ良いと思うが,官能美女を目指している女性であればこうしたことを頭に入れておくのは決して悪く無い。男性達も演技が嫌とかの前に演技を越えて楽しめる関係性とスキルを身に付ける努力はするべきだ。何より女性自身が快楽に身を任せてくれれば演技を越えて行くのだから。

そして素晴らしいと思うのはこのHの時の声や表情のマニュアルだ。

女性の喘ぎ声はターボエンジン音

声の出し方に細かいアドバイスがある。これは普通の女性達も是非見習うべきポイントだ。やはり女性の声はSEXの中心的なサウンドになる。場の状況を的確に指し示すバロメーターでもあり,次の展開を決めるためのサインでもある。男性がリードをしている場面でもそれに答える重要なメッセージなのだ。

ここに書いてあるように,場を盛り上げるような音量のコントロールや出し方を変えていくことはとても大事だ。そして声が自分の耳から入ることはターボエンジンのように快楽の加速度を高める効果がある。相手とのしっかりとしたコミュニケーションを取りながら自分のエクスタシーを高めるためにも声の出し方はちゃんと考えるべきだろう。いずれ自然にそれができるようになれば貴女も完璧な退廃淑女だ。

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